​​【採用担当に取材】AIエンジニアの志望動機の良い例は?面接対策を解説

AIエンジニアの志望動機の良い例は?面接対策を解説

いよいよ就活シーズン到来。

近年では、AIを使った技術が注目され、私たちの身の回りでもAIが多く使われて身近になったことからAIエンジニアに就職したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

希望の職の就職を叶えるためにも、面接で志望動機をしっかり伝えるのは大切です。

この記事では、AIエンジニアの志望動機の例を採用担当に取材しました!

しっかり面接対策をして、就活や転職活動に備えましょう!

目次

【注意】AIエンジニアという呼称は現場ではあまり使われない

面接対策で重要なのは、業界への理解です。

面接に挑む前に注意しておきたいのは、AIエンジニアという呼称は実際に現場ではあまり使われないことです。

AIエンジニアと呼ばれる業務は多くあり、職種によって業務内容や求められるスキル、向いている人の特徴などが異なります。

そのため、AIエンジニアの中のどの職種に興味があるのかまで答えられるようにする必要があります。

例えば、AIエンジニアと呼ばれる職種にはこのような職業が挙げられます。

  • データサイエンティスト
  • 機械学習エンジニア
  • データエンジニア
  • データアナリスト
  • データアーキテクト

AIエンジニアを目指すのであれば、ぜひ深掘りしていきましょう。

採用担当に聞く!AIエンジニアの志望動機の例は?

ここからは、当メディアを運営しているエスタイルの採用担当、寺田さんにAIエンジニアの志望動機の良い例・悪い例を聞いてみました!

AIエンジニア業務の面接を受けたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【良い例】AIエンジニアの志望動機

AIエンジニアの志望動機として、良い例は以下のような志望動機が挙げられます。

  • 数学が好き
  • 何かしらのサービス/プロダクトの開発に関わりたい
  • 最先端の技術に携わり、社会に貢献したい
  • 何かしらのAI技術を目の当たりor体感して、衝撃を受けた
  • 研究開発が好き

AIの活用例を具体的に解説し、自分ならどのようなサービスや技術に活かしたいかを具体的に回答できると良いですね!

自分の中で、気になったAI技術や自分の中でAI業務に携わりたいと感じた体験があれば、エピソードを交えて志望動機を話すと良いでしょう。

また、数学が好き・研究開発が好きなど、AI業務に適性があることをアピールするのも有効的です。

ただ好きだから応募しただけではなく、その先にAI業務でなければいけない理由を話せるとより良いでしょう!

【悪い例】AIエンジニアの志望動機

逆に、AIエンジニアの志望動機として、好ましくない例を紹介します。

以下は悪い例なので、面接で話そうと考えている方は注意が必要です。

  • これから需要の高い技術だから
  • 最先端の技術が面白そうだから
  • 流行っているから
  • スマートで、かっこいいから
  • 周りに勧められたから
  • 給与が高いから

共通して言えるのは、なんとなく雰囲気が良さそうだから、面白いから応募したのようにざっくりとした志望動機であることです。

つい話してしまう「将来性」「これから需要がありそう」といった内容も悪い例でしょう。

「AI技術のスキルを磨いてこういう需要を満たしたい」など、自分でアクションを起こすポジティブな内容であれば良いですが、なっておけば安心という受け身な考えはAIエンジニアに不向きと言えるため、落とされる可能性もあります。

大切なのは、具体性になります。本当に「最先端の技術が面白そうだから」と思っていても「どの技術が特に面白いと感じて、今後その技術を活かしてどういうサービスを開発したいか」まで答えられるだけでグッと見栄えも良くなりますよ!

AIエンジニアの面接で聞かれやすいことは?

面接が不得意な方であれば、想定しない質問が飛んできたときに上手く回答できずに固まってしまった経験があると思います。

面接を成功させるためにも、ある程度は面接で聞かれそうなことを想定して用意しておくと良いでしょう。

AIエンジニアの面接で特に聞かれやすいことを、寺田さんに聞いてみました!

  • 多くのエンジニア職種がある中で、なぜAIエンジニアなのか
  • AIエンジニアはどんなことをする職種なのか
  • 研究/開発に活かせるご経験(学生時代も含む)
  • AIエンジニアに向けた学習内容
  • AIエンジニアになりどんなことがしたいか

どれも、AI業界への調査や興味関心がなければ、上手く回答できないものばかりなのでしっかり準備しておきましょう!

特に、未経験でエントリーした場合は「全くの未経験なので入社してから勉強するので教えてください!」というよりも「自分なりに資格取得にチャレンジしたり、コンペに参加しました」というほうが、意欲があると見なされ印象も良くなります!

AIエンジニアは、AIを使ってデータ分析を行ったり、システムや複雑なアルゴリズムを実装したりと専門的な技術が多く使われます。

そのため、学習意欲が高く自主的に勉強ができる方でないと厳しいでしょう。

未経験と無知識は異なるということは覚えておきましょう!

面接はどんな服装がおすすめ?

年々私服の企業が増えていることから、服装選びで悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

志望するAIエンジニア業務の会社の面接に指定がなかった場合、よほどTPOに合った服装でなければ落とすということはありません。

しかし、AIエンジニアはクライアントとのやり取りやお客様、協力企業様とのビジネス業務があります。

そのため、面接でもクライアントと合うことを想定した服装が好ましいです。

具体的には、ジャケットやワイシャツといった、ビジネスカジュアルにもオフィスカジュアルにも対応できる服装が良いでしょう。

相手に清潔感を与えるような服装を意識しましょうね!

AIエンジニアに採用されやすい人の特徴

面接で志望動機や質問に回答できても、ミスマッチを起こす可能性があると判断されたら残念ながら不採用になってしまう場合もあります。

以下の特徴の人は、比較的AIエンジニアに採用されやすいでしょう。

  • 研究開発が好きな方
  • 英語が得意な方
  • 粘り強く物事に取り組める方
  • 試行錯誤が好きな方
  • 学ぶことが好きな方、新しいことを知るのが好きな方
  • 論理的な思考ができる

AIエンジニアに就職した後も、日々最新技術が登場しています。

スキルを取得したからと言って安心していると、最新の情報やスキルをインプットしなければどんどん遅れてしまいます。

入社するための勉強ではなく、日々新しいことに取り組む必要があるため勉強が好きな方だと合っているでしょう。

また、データ分析やシステムの開発は簡単に良い結果が得られるわけではありません。何度も試行錯誤をして根気強く取り組む必要があるため、粘り強い性格だと良いですね!

ちなみにAIエンジニアは、英語の論文を読んで試験的に実装するといった業務を日常的に行います。

そのため、英語が得意な方は有利に働くと言えるでしょう。

コンペやコミュニティサイトなど、AIエンジニアの交流の場でも英語が使われることが多いので英語を勉強して損はないですよ!

少しでも採用の可能性を上げるためにやるべきこと

少しでも採用の可能性を上げるためには、もちろんデータ分析に関連する実務経験が一番大切です。

未経験で実務経験がない場合は、資格やコンペの成績など客観的な実績を作ると良いでしょう。

ここからは、少しでも採用の可能性を上げるためにやるべきことを解説します。

①機械学習に関する知識を身に付ける

まずは、機械学習に関する知識を身に付けましょう。

本やWebサービスを使って、AIの世界に触れることで業務への理解が深まります。

以下は、機械学習の知識が身に付くWebサービスです。練習問題もあるのでぜひチャレンジしてみましょう!

ジャンル こんな人におすすめ
Python 完全に0知識から始める人
機械学習 機械学習・統計初心者の人
機械学習 ある程度知識がある人
統計学 完全に0知識から始める人
統計学 ある程度知識がある人
SQL 完全に0知識から始める人

②資格の習得をする

ある程度、機械学習の知識が身に付いたら資格の取得をするのもおすすめです。

資格を取得することで、知識があることを証明できるので就活のアピールになるでしょう。

機械学習の資格には以下のようなものがあります。

  • 基本情報技術者試験
  • 統計検定
  • G検定
  • E資格

どれも、統計処理やデータ解析など実務には欠かせない知識が身に付くので資格を取得しながら機械学習を勉強することができるのでぜひチャレンジしてみましょう!

③Kaggleなどコンペで実績を残す

最後は、実践編としてKaggleなどのコンペに参加してみましょう。

コンペではデータ分析や機械学習の技術を使って課題提出を行っていきます。

初心者から上級者まで数多くのAIエンジニアが参加しており、コンペによっては上位入賞者のコードを確認できたり質問できたりと技術の向上にも役立ちます!

初心者向けの練習問題や、初心者限定コンペなども開催されているので積極的にチャレンジしてみるのがおすすめです!

未経験からAIエンジニアになるならエスタイルへ!

この記事では、AIエンジニアの志望動機の例やAIエンジニアに採用されやすい人の特徴、採用の可能性を上げるためにやるべきことを解説しました。

未経験募集だったとしても、ある程度知識を付けてから面接をすることで、相手に学習意欲や興味関心があることをアピールできるため事前学習しておいて損はないでしょう。

学習するうちに、AIエンジニアの中でも特に得意とする業務が見えてきたり、そもそも思っていた業務ではないと就職前にミスマッチを防ぐことができるメリットもあります。

もし、学習する上でやはりAIエンジニアに就職したいと考えた方はぜひエスタイルにご応募いただけたらと思います。

皆さまからのご応募お待ちしております!

▼エスタイルの業務や環境が知りたい人はこちらも参考にしてみてください!

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